病気について

鼻副鼻腔炎:ちくのう症

「鼻をかむことの大切さ」について

「鼻をかむことの大切さ」について説明させていただきます。
鼻をかむことは、鼻水を鼻にためたままにしないことで、
「鼻炎や副鼻腔炎を改善」させ、
「中耳炎を予防」し、
「痰を減らす効果」もある上に、
「鼻呼吸を取り戻す」ことにつながります。

鼻を上手にかむコツは、「片方ずつ」、「ゆっくりと」、「やさしくかむ」ことです。

1歳半くらいから鼻かみができるようになります。
できない場合は、鼻処置のための器具を用いるのもいいと思われます。

鼻をかむ練習についてのアドバイスもできますので、ご質問がありましたら、お気軽にご相談下さい。

この記事に関連する記事

カテゴリ 一覧

診療予約

診療アプリについて

当院では、患者様をお待たせする時間を出来るだけ短くするため、自動予約システムを導入しております。スマートフォン・パソコンに対応しておりますので、お気軽に予約をお取り頂けます。ぜひご利用ください。
※予約をされず直接ご来院の方は、その時の予約状況によりお待たせする可能性があります。
※難聴・耳鳴・補聴器、めまい、吃音・言葉の相談、初めてのダニ・スギ舌下免疫療法、飲み込みが悪い(嚥下障害)、初めてのいびき・睡眠時無呼吸・ナステントのご予約は直接当院受付にお電話下さい。

専門診療について

補聴器診療
耳鳴り診療
嚥下障害
吃音診療
小児聴力検査
機能性構音障害
instagram
facebook
ページトップへ