お知らせ

2017.09.27お知らせ
2017年10月2日(月曜日)よりインフルエンザワクチン接種開始(3歳以上限定)

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本年度より、3歳以上の方への接種に限定させていただきます。


<インフルエンザ予防接種の役割>

予防接種を受けると免疫(抵抗力)が作られ、インフルエンザの発症率あるいは重症化率をインフルエンザ予防接種を受けていない場合より下げることが報告されています。

また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染者が出ても流行を減少させることができる「集団免疫効果」が発揮されます。その結果、ワクチンを接種することができない人たち(生まれたばかりの新生児など)を感染から守ることにもつながります。


<予約方法>

インフルエンザ予防接種のみの方は、

下記時間帯での診療予約が必要となります。

『午前の部』:月・火・木・金・土曜日:12時〜13時

『午後の部』:15時〜16時

耳鼻咽喉科診察+インフルエンザ予防接種の方は、

通常の診察予約をされてください。

どちらの予約の場合も、

1、来院前に説明書(ここをクリックしてダウンロード可能)をよく読んでいただき、

2、来院前に予診票(ここをクリックしてダウンロード可能)65歳以上の方の予診票はここをクリック)にご記入いただき、

3、予約インターネット予約電話予約(050-5577-5750)をご利用ください。


<接種費用>

13歳以上65歳未満2500円(65歳以上は注意事項をご参照下さい。)

3歳以上13歳未満:1回目2500円、2回目2500円(1回目接種から2〜4週あけて。ご予約にあたり、インフルエンザ以外の予防接種も予定されている場合は、接種間隔をご確認いただいた上でのご予約をお願いします。接種間隔が満たない場合、接種できませんのでご注意ください。

65歳以上1620円平成29年10月2日(月)から12月26日(火)まで。以降の期間で予防接種される場合は2500円となります。)

*ただし、60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器に重たい病気、または免疫不全ウイルスにより免疫の機能に重い障害がある方(身体障害者1級相当)も対象となります。)


<持ち物>

診察券(初めての方は不要)・問診票(体温までご記入の上。65歳以上の方は専用の問診票がありますのでご来院をお願いします)・母子手帳(小学6年生までは必須)

*母子手帳をお忘れの場合、他のワクチンとの接種間隔が確認できないため接種できない場合がございます。

予診票(ここをクリックしてダウンロード可能)は当院ホームページより印刷が可能です(65歳以上の方の予診票はここをクリック)。


<当院での予防接種を受けることができない方>

1、37.5度以上の発熱がある方

2、重篤な急性疾患にかかっている方

3、過去に予防接種を受けて、アナフィラキシー数分から数時間内に起こる、じんましんなどのかゆみや、口の中が腫れや、息切れや咳などの呼吸器系の症状や、血圧の低下など)を起こしたことがある方

4、インフルエンザの予防接種で、接種後2日以内に発熱の見られた方や、全身の発疹などのアレルギーを疑う症状がおこったことがある方

5、3歳未満の小児当院のみの規定

6、
その他、医師が予防接種を受けることが不適当であると判断した方


<予防接種を受ける際に、医師への相談が必要な方>

1、心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気、発育障害などの基礎疾患がある方

2、過去にけいれんの既往がある方

3、過去に本人や近親者に免疫状態の異常を指摘されたことのある方

4、間質性肺炎や気管支喘息などの呼吸器系疾患のある方

5、本剤の成分に対してアレルギーを生じる可能性のある方(卵アレルギーなど)


<他のワクチンとの接種間隔について>

生ワクチンの接種(ロタウイルス、 BCG、MR(麻しん風しん混合)、水痘(みずぼうそう)、おたふくかぜなど受けた方は、その日より27日(4週間)以上の間隔をあける必要があります。
 

不活化ワクチン(Hib(ヒブ)、小児用肺炎球菌、B型肝炎、4種混合、3種混合、2種混合、日本脳炎、HPV(ヒトパピローマ)、インフルエンザなどの接種を受けた方は、その日より6日(1週間)以上間隔をあける必要があります。


<予防接種後の注意>

お子様は必ず母子手帳をご持参ください。

予防接種の後、まれにショックじんましんなどの副反応が起こることがあります。

接種後30分以内は、医院の近くで過ごしてもらうなど、医師と連絡をすぐに取れるようにしましょう。

予防接種当日の入浴は差し支えありません注射したところを強くこすることはやめましょう。

接種後は、接種部位を清潔に保ち接種当日は激しい運動を避けましょう


<妊婦・授乳中の方への接種>

妊婦さんへのインフルエンザ対策の重要性が指摘され、

2009年10月から妊婦さんへのインフルエンザワクチン接種が認可されております。

また、

インフルエンザワクチン接種を受けた妊婦さんから出生した子供のインフルエンザ発症予防が報告され、

インフルエンザワクチン接種が認められていない6ヶ月未満乳児のインフルエンザ感染の減少が期待されております。

またチメロサールについては、
産婦人科診療ガイドライン産科編2014CQ102の解説に

「チメロサールを含んでいる製剤もその濃度は0.004〜0.008mg/mlと極少量であり、胎児への影響はないとされています。懸念されていた自閉症との関連は最近否定された。したがって、エチル水銀(チメロサール)含有ワクチンを妊婦に投与しても差し支えない。利用できる状況にあり、かつ妊婦が希望する場合にはチメロサールを含有していない製剤を摂取するが、利用できない状況下であり、かつ周囲でインフルエンザの流行がある場合にはエチル水銀(チメロサール)含有ワクチン摂取を躊躇しない。

と記載されています。

授乳中の方はインフルエンザワクチンを接種しても差し支えありません。

ご希望がございましたら、ご相談下さい。

参考資料:平成28年度久留米市インフルエンザ定期予防接種(季節性)の実施について、厚生労働省HP、二井立恵ら「ワクチン歴による妊婦のインフルエンザ赤血球凝集抑制抗体の保有状況と児への抗体移行に関する検討」小児科臨床 63:2329,2010、公益社団法人日本産婦人科学会HP「チメロサールフリー製剤の生産中止に伴う今シーズンのインフルエンザワクチン接種について」2016年8月1日記事より)

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